(1) 実稼働時の燃費効率向上対策
   バイオ油発電は原料油費が売電売上額の実に60〜70%にもなります。従って、燃費効率の良いエンジンを先ず選ぶこと、 及び可能なら(新)複合発電方式の選択が最重要事項です。

加えて、実稼働時のエンジン効率を可能な限り上げる策の検討は不可欠です。 第1はエンジン・オイルの効率アップによる摩擦抵抗の減少に有効な特殊Nano粒子添加剤(下記添付写真左側)の利用 、第2はバイオオイルの燃焼性能改善策としてセタン化向上剤の利用、及び 3)更なる燃焼性向上対策(HHOガス)ブースターによる燃焼促進(下記添付写真中央)対策です。 HHOガスの代わりに、 水素ガス燃料があれば、こちらも同じ用途として利用可能です。 これら全ては、国内顧客SVO発電で実使用中の添加剤、装置の例です。 詳細は直接お問い合わせ下さい。

バイオ油は軽油、或いはBDFに比べ、何も対策を取らないと燃焼性能は劣ります。 これらの対策と取れば、エンジン燃費(発電効率)を5〜10%向上出来ます。 バイオ油ディーゼル・エンジン(中速型も、高速型)に限らず,ガス化による合成ガス・エンジンの他、LPGエンジン、ガソリン・エンジン等にもにも1)及び3)は適用でき有効です。 ガソリン・エンジンには、2)セタン価ではなくオクタン価向上剤となります。

下記左側の図はオイル添加剤Nano粒子(WS2)の回転による(Rolling Effect)金属接触表面の摩耗減少、他の添加剤効果の説明図です。
上記『添加剤の利用』をクリックすれば説明書が表示されます。

オイル添加剤
HHOガス
下記は、実稼働時の燃費向上対策の詳細資料です。
1)『バイオ油発電用ナノ粒子・オイル添加剤(PDF)はこちらからダウンロードできます
オイル添加剤の添加はバイオ油エンジンに特に重要です。 エンジン効率アップと保守サイクル(オーバー・ホール)の長期化が実現できます
2)『バイオ油(SVO)のセタン化向上対策(1)』及び続編  『(2)』のBlog記事はこちらです
バイオ油(SVO),及びBDFの低セタン化油対策としてセタン化向上剤添加が必要です。 他社製品と比較すれば、価格も、品質(純度)も大差だと確信しています
以上、項目1)及び2)のお問い合わせ、購入をご希望ならお問い合わせフォームから、お問い合わせ下さい

(2)負荷試験機(ディーゼル/ガス・エンジン発電設備)
発電設備の負荷試験機    常用/非常用ディーゼル及びガス・エンジン発電機に対し、必要な電力負荷を加え発電機の性能・機能確認を行う測定機が負荷試験機(Load Bank)です。

ガス化発電機、及びバイオ油エンジン発電機等、定格能力の発電出力が必要です。燃料供給が不足したり、ガス化設備の保守が適切でなければ、 さらに発電機が劣化していれば、定格能力の発電ができなくなります。 更には、新設設備の場合、設計能力の発電が可能か、否かの計測による確認が必要ですが、系統接続を行わずに、これらを試験することはいろいろ困難を極めます。 非常用ディーゼル発電機なら、消防法・建築基準法規則等から、更に定期的な負荷試験確認作業が必要となります。

この様な目的に設計された機器が、常用/非常用エンジン発電機の負荷試験機です。
弊社が輸入の負荷試験機(右側の写真)は、100KW(米国製)タイプの例で、高性能、業界一のコンパクト、軽量(29Kg)、更に格安です。 負荷試験も、480V以内なら自由、3相/単相も、周波数も50Hz/60Hz何方でも使用できます。

ガス化装置の発電機であれば、(6)LiPRO、(7)APLの性能確認を本機器1基で可能です。複数基を並列接続すれば、複数基分の能力アップも可能です。 この負荷試験機メーカーでは、小型機(30KW)から、中大型機(2.5MW迄)、各種製品が取り揃えてあります。他社製品なら、更なる大型機もあります。

   エンジン発電機保守作業を行う方、これらの機器は必要不可欠です。同様にガス(ディーゼル)エンジン発電機を並列接続設置の方、勿論世の中にはレンタル機もありますが、極めて高価です。
数回利用すれば、購入の方が有利となります。 国産機もありますが、こちらも、ガス化設備等と同様に、想像以上に極めて高価です。弊社では、比較的格安の米国製品がお薦めです。 これら機器等を使い実際に法定負荷試験を行う負荷試験ビジネス業の方、これら機器類レンタル業を含め、負荷試験機の購入、レンタル希望の方、或いは負荷試験依頼を希望される方、等々、 具体的には直接お問い合わせ下さい。
  

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